Yahoo!オークション - 頸城鉄道百間町駅舎


廃線後、半世紀にもなろうとしているのに未だ魅力の頸城鉄道を
残された僅かな写真を基に、建物の各部を推量採寸、作図しかつての建物を復元製作、今回は頸城鉄道百間町駅を再現してみた、本社の所在地であるだけに、駅舎も結構ボリュウムのあるものに仕上がった。本社建物とは棟続きになっている為
かなりのスペースを必用とするので、駅舎のみ連絡棟でカットしたモデルになった
仕上がり寸法はベースで400mm×260mm 駅舎は2mmビス止めのみレイアウトへの移設を
前提に製作してある。製作材料はボール紙,プラ材、バルサ、檜細材、スチレンボード等
経年変性を考慮して結構頑丈に作った。
両腕信号機は頸城で欠かせないアクセサリで可動こそしないがLEDで点灯する
貨物引き込み線横の電灯は2mm中空木材に0.3mmエナメル線を通し極小LED 1005で
点灯する、建物内部照明とも 3~6V 外部電源で点灯可   680Ωと10Kで暗めに電流制限してあるため電源電圧には 6~9Vくらいまでは対応しますが5V位の明るさがお勧め
ヤマト宅急便で送ります。評価の悪い方、入札ご遠慮願います。雰囲気重視の製作ですので仕上がりなど画像で判断して下さい。新規の方ともお取引しますが落札後三日以内に連絡なければ落札者都合で削除します、NC.NR
作品受け取り後の連絡は遅滞なく行ってください
過去の作品、製作過程や仕上がり細部詳細画像は http://gallerykonan.livedoor.blog/
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