井上直久氏は1983年から、現在まで「イバラード」の世界を表現した作品を描き続けています。「イバラードの世界」を表現し続ける画家です。バンクシー作品での評価をみてもお分かりの様に、画家というジャンルをこえた画家が今、大きな評価をうけています。海外での個展、展示会を積極的に展開しており、海外の評価が急上昇しています。
出品価格は令和5年12月に銀座三越で行われた、井上直久氏の展示即売会の2号作品、120万円の販売価格を参考として、オークション価格の格安スタートとしました。額、絵本体とも良好な状態です。
作品の外寸(額)は、縦38cm×横42cmです。どうぞよろしくお願いいたします。